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ショパン スケルツォ第2番

演奏「小宮山 愛」
 
 この曲を作曲した頃、ショパンはマリアヴォンジスカと結婚の約束をしていましたが、身分の違いや、ショパンの体調不良を心配した周囲の反対があり、2人は破局を迎えます。暗い情熱を感じさせる冒頭は、印象的なユニゾンで始まり、問い掛けと応答が何度も繰り返されたのち、美しい旋律の中に解決します。オペラが好きだったショパンは、レッスンをする際、当時人気だった歌手の歌を聴きに行ってどのようにフレーズを歌うか学ぶよう弟子に言っていたそうです。幸せだった頃を懐かしむような美しい旋律が印象的です。 

 小諸市出身。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。モーツァルテウム音楽大学にてピアノ教育を学びクラウディウス・タンスキのもと研鑽をつむ。長野県新人演奏会および松本音楽文化ホール新人演奏会に出演。ウィーン国立音楽大学マスタークラス受講。期間中に行われたディヒラーコンクール第1位。モーツァルテウム音楽大学夏期国際アカデミー受講。選抜者によるアカデミーコンサートに出演。ベルリンにてブゾーニ150周年プロジェクト参加。オランダで開催されたpeter de grote festivalに参加し、コンサートに出演する。これまでにピアノを柳沢アキ子、深沢雅美、小山香織、玉置善己、クラウディウス・タンスキの各氏に師事。室内楽を藤井一興、小森谷泉の各氏に師事。レギーナ・スギアのもと伴奏法を学ぶ。現在、演奏活動を行う他、後進の指導にもあたる。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」長野教室講師。長野県小諸高等学校音楽科非常勤講師。

Js文化フォーラム音楽広場:http://jazz-town-tomi.jp
東御市文化会館:https://sun-terrace.jp


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