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ノクターン op.9-2 第21~24小節/ショパン 演奏:三重野奈緒 【月刊ピアノ2025年11月号】

月刊ピアノ2025年11月号より
短期特別連載「ショパンの楽譜ってこんなに面白い!」第2回(岡部玲子/取材・文:正鬼奈保)
https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTM01102668

「ヴァリアント」とは、曲のなかの短い一部分における、別の音やリズムの異形のこと。ここでは、ショパンの名曲のなかでももっとも多くヴァリアントが残されている「ノクターン op.9-2」の第21~24小節を、「ヴァリアント無しの演奏」と「ヴァリアントを入れた演奏の例」でピアニストの三重野奈緒さんに演奏していただきました。※「ヴァリアントを入れた演奏の例」は、エキエル版を参照しています。

詳細はぜひ本誌でご確認ください♪

●参考書籍
岡部玲子『[増補新版]ショパンの楽譜、どの版を選べばいいの?~エディションの違いで読み解くショパンの音楽~』
(ヤマハ、2025年9月発売)
https://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01102650

新たに発売されたショパンの原典版楽譜が、弾き慣れていた音やアーティキュレーションと違って戸惑ったことはありませんか?
本書は、とりわけ楽譜を作るのが難しいとされるショパンの作品について、自筆譜・初版・解釈版・原典版等々さまざまなエディションの比較を通じて、ショパンが思い描いていた音楽の姿に迫ります。複雑なプロセスを経てきたショパンのエディションを、この分野における第一人者がわかりやすく解説。

●プロフィール
岡部玲子
元常磐大学教授、お茶の水女子大学非常勤講師。現在、つくば国際短期大学基幹教員。お茶の水女子大学ピアノ専攻卒、同大学院修士課程ピアノ専攻および博士課程修了。ショパンのエディション研究にて博士号取得、博士(学術)。ピアノ演奏にて茨城県芸術祭特賞、コンセール・アミ奨励賞を受賞。リサイタル、協奏曲、室内楽等の演奏活動のほか、ショパンに関する執筆多数。ピティナ・ピアノコンペティション等、各種ピアノコンクール審査員。令和6年度茨城県文化芸術功労者表彰受賞。

三重野奈緒(動画演奏)
ヤマハ音楽教室にて幼児科より学び、ヤマハジュニア専門コース、ヤマハジュニア専門コース研究クラス修了。ヤマハヤングピアニストコンサートファイナル推薦演奏会やヤマハガラコンサートに出演。東京藝術大学音楽学部器楽科、同大学院修士課程を修了。ポーランド国立ショパン音楽大学修士号取得。ショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会高校生部門金賞やピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会G級銅賞、特級銀賞をはじめ国内外のコンクールで数多く受賞。第17回ショパン国際ピアノコンクール・ディプロマ取得。ワジェンキ公園のショパンリサイタルやショパン音楽大学選抜コンサート等に出演。日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、ナミスワフスキ交響楽団(ポーランド最古のオーケストラ)等と共演。これまでにピアノを福尾文子、田中修二、池田寿美子、有森博、Bronislawa Kawallaの各氏に、作曲を長谷川京子氏に師事。2013年度、2014年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。現在兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。



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