ノクターン第20番 嬰ハ短調(遺作)は2003年公開の映画「戦場のピアニスト」のテーマ曲として使われ、よく知られとても人気のある作品です。
作曲されたのは1830年、ショパンが20歳の時。出版は没後25年後で一般に「遺作」と扱われています。
スタニスラフ・ブーニン( Stanislav Bunin)1966年、ソ連時代のモスクワで両親共にピアニストの音楽一家のもとに生まれ、幼少期よりピアノの英才教育を受けました。
1985年10月に19歳で第11回ショパン国際ピアノコンクールで優勝し、その名前は世界的に知られるようになりました。とりわけ日本での人気は高く、ブーニンフィーバーという社会現象も起きました。その後、身体的に幾多の困難に直面して演奏活動はブランク状態でしたが、現在は復活ともいえるコンサートを展開しています。




