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【蜜蜂と遠雷】プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16:第4楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #特別編:映画「蜜蜂と遠雷」/マサル・カルロス・レヴィ・アナトールが本選で演奏]

【蜜蜂と遠雷】プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16:第4楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #特別編:映画「蜜蜂と遠雷」/マサル・カルロス・レヴィ・アナトールが本選で演奏]

【蜜蜂と遠雷】プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16:第4楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #特別編:映画「蜜蜂と遠雷」/マサル・カルロス・レヴィ・アナトールが本選で演奏]※映画の使用音源とは異なります

映画『蜜蜂と遠雷』2019年10月4日より大ヒット公開中!!
原作:恩田 陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)/第156回直木賞・2017年本屋大賞W受賞

【ストーリー】
3年に一度開催され、若手ピアニストの登竜門として注目される芳ヶ江国際ピアノコンクール。
かつて天才少女と言われ、その将来を嘱望されるも、7年前、母親の死をきっかけに表舞台から消えていた栄伝亜夜は、再起をかけ、自分の音を探しに、コンクールに挑む。

そしてそこで、3人のコンテスタントと出会う。岩手の楽器店で働くかたわら、夢を諦めず、“生活者の音楽”を掲げ、年齢制限ギリギリで最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。

幼少の頃、亜夜と共にピアノを学び、いまは名門ジュリアード音楽院に在学し、人気実力を兼ね備えた優勝大本命のマサル・カルロス・レヴィ・アナトール。

そして、今は亡き“ピアノの神様”の推薦状を持ち、突如として現れた謎の少年、風間塵。国際コンクールの熾烈な戦いを通し、ライバルたちと互いに刺激し合う中で、亜夜は、かつての自分の音楽と向き合うことになる。

果たして亜夜は、まだ音楽の神様に愛されているのか。そして、最後に勝つのは誰か?(映画公式サイトより引用)

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[作曲者]
セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953)
Sergey Prokofiev

ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16:第4楽章
Sergey, Prokofiev: Piano Concerto No. 2 in G Minor, Op. 16 IV. Finale: Allegro tempestoso

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[アーティスト名]
白建宇(クンウー・パイク)(ピアノ)/ポーランド国立放送交響楽団/アントニ・ヴィト(指揮者)
Kun Woo Paik (piano)/Polish National Radio Symphony Orchestra/Antoni Wit (Conductor)

[アルバムデータ]
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番, 第5番
8.550565(Tr.04)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005F45Q https://itunes.apple.com/jp/album/id29903202?app
(P)(C) 1992 HNH International Ltd.

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